よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

牛丼万歳

牛丼万歳

あの山本晃也君がすき家の店頭に垂れ幕で登場。
これは牛丼食べなくちゃ!でもお店に入って食べるのはちょっと恥かしいので、テイクアウトしてきました。久しぶりに食べた牛丼はおいしかった。

UFFOの掲示板で知った12/3の産経新聞曽野綾子のエッセイ、小林君の批判になってる模様であります。シンガポールの新聞が元ネタらしいのだけれど、どうも読んでいくとヘン。記事の写真は2001年のテレチャンの鉢巻をしたホットドッグ大会のもので、文ははチャタヌーガのハンバーガー大会のものであるらしい。「カレはこの特殊能力でフルタイムの仕事に就いた」とか元の記事がいい加減なのだね。8分間で69個のホットドッグを食べることはまだ誰もなしえていないのだけれど、そんなことはこの人にとってどうでもいいことなんだ。
アフリカの飢えた子どもを前にしたら、もったいないと思う気持ちが先にたつのかもしれないね、と言っておきましょうか。
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/moyo/2004606/20046061.html