よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

20年ぶりのオニバス

町内会の回覧板で、近所のため池・末々池(すすのいけ)にオニバスが咲いているとの情報。早速見てみましょう!
池一面オニバスだらけ。西二見駅を作って開発する地区改良事業で、ため池が縮小されたので、少なくなった水量をカバーしようとため池の底を掘って深くしたそうです。そのせいで眠っていたオニバスのタネが発芽したのではないかとのことです。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00040261sg200609250900.shtml