よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

アンケートの無作為抽出の有効性について

マネージャーが9連休を経て本日出勤してまいりました。


ハハノンキダネ。


まあ、でてきたところで売り場には来ないで事務所に詰めてるのでどうってこともないんですがね。その代わりに担当のKさんIさんの負担が増えていて、ふたりとも顔色がすぐれません。


さて、特売の12ロール198円のトイレットペーパーがなくなりかけ、バックルームに取りに行ったら・・・ないじゃありませんか!
きのうのうちにバックルームを片付けろという店長の指示により、大量のトイレットペーパーはみんな3〜4階の階段の踊り場に積み上げたのだそうでございます。きょうまでの広告の特売商品をなんでそんなところにぶちこむのか理解できません。まったくもって計り知れないアホであります。


9個入ったデカイダンボールを一個ずつ持って、階段を下りて、台車に6個積んで売り場に運ぶのですよ、あのねえ、こんなのおばちゃんのやる仕事じゃあないですよ。朝から来てるんだからマネージャーがやれよなあ!!!(怒)



夕方事務所にはんこを貰いにマネージャーを探しに行ったら案の定デスクワーク。
というか、IH調理器の利用状況とこれからの購入見込みをアンケでお願いしていたのが帰ってきたので集計してましたよ。よりによって店の全員にアンケをとったので解答用紙が400枚戻ってきてました。何も全員にアンケする事もないと思うのですけど、この場合何人に回答を求めたら全員にしたのと同じくらいの結果が出るのでしょうか。


「これ集計しなくちゃなんないんだよ〜、腱鞘炎になりそうだよ〜」


バイトにやらせろ。