読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

八つ墓村は遥かな道のり

広兼邸

きょうはPTAの行事・研修旅行で岡山に行ってきました。
事前の打ち合わせやなんやかやは仕事で出席してなかったので、
岡山へ行く以外何にも情報なし、まるでミステリーツアー。


「今日は吹屋ふるさと村に行きます。あの映画『八つ墓村』のロケに使われた広兼邸にも行きますよ」
との部長の挨拶でほお〜めずらしいところにと感心しました。
事前に旅行会社と打ち合わせをして、毎年目新しいところに行くそうです。


バスに乗ったら自己紹介、研修部の皆さんは名札を作ったりおやつパックを作ったりして、もう今日の役目は終わりですなどとおっしゃる。わたしはクイズ大会の景品配りの係りですって。がんばります。


岡山のインターチェンジを下りていざ吹屋ふるさと村へ。いきなり運転手さんが道を間違えて行き止まりに入る。


バックする。


途中で行き先の看板を見失い、食堂の人に道を聞く。


道が狭くて大型バスがぎりぎりの幅員で、対向車が来たら待避所に避けてもらうか、バックして広い道まで戻るしかないのでした。そこへおばあさんが運転する軽自動車が来て、左に避けてくれたかと思ったら、溝に落ちて脱輪!バスに乗っていた校長先生やらOBの男性たち、後続車の運転手までやってきてみんなで車を持ち上げて事なきを得ました。


このおばあさんは脱輪したことより先に「アンケートに答えてください」とおっしゃる。


岡山大学の大学院生で修士論文に使うので吹屋に来る観光客にアンケートをお願いしてるのだそうです。吹屋に着いてからアンケートの用紙を貰ってみんなで書きましたよ。何かしないと申し訳ないですからね。

村の人に聞くとこの道はバスの通り道じゃないという話でした。バスの道はこの左の二車線広域農道があってこちらを使えということでした。どうりでネ、狭くてヒヤヒヤしましたゼ。
吹屋の街並みに入ったところでは民家の軒先がバスの両側に迫ってきたんで雨どいを壊すんじゃないかと心配しました。もっと手前で駐車すればよかったのに。結局予定より1時間半遅れて4時間半の道のりとなりました。


でもバスガイドさんはこの道30年のベテランで、運転手さんのミスもうまくフォローしてましたですよ。実際、赤信号で通過したときには車内がざわついたんですが。まあ無事に旅行も済んで何よりでした。


http://f.hatena.ne.jp/oomesikurai/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%A0%94%E4%BF%AE%E6%97%85%E8%A1%8C/