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よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

プライベートブランドとはなんであるか

プライベートブランド(PB)とか申しまして、自社開発商品というのがございます。
イオンならトップバリュー、カルフールカルフールダイエーのセービング。
いずれも安く品質もそこそこというお買い得商品です。


ところがうちの店のPB、ちとお高くないですか?


2年くらい前まで「美味百撰」と銘打って1260円もするメープルシロップや、上等なジャム、缶詰、佃煮なんぞをどんどん出してたのでございますよ。
我が家でも鮭缶なんてあまり使いませんし、このラインナップはどうかと危ぶんでおりましたが案の定、いつのまにか消えてしまいました。


そしてこの秋、収納袋に加えてカーペットローラーが自社ブランドで新規投入!
夏に投入された収納袋もやたらサイズ展開が広くて
S
SM
M2枚
M3枚
ML
L2枚
L3枚
LL
SML
と、場所ばっかとって困る上、色が派手すぎて、パッケージが透明の袋に入っているだけというシンプルすぎるデザインでサッパリ売れずに10週以上一袋も売れてなかったりするのです。


ローラーも満を持して品質価格共にお値打ち品なのかと思ったら、ローラー1本980円、継ぎ足す棒が780円と高いの何の。
オマケに3色あって、サイズが2種類。
・・・・バッカじゃなかろか。
これまた本部の裁量で山ほど投入されてしまいました。


PBっていうのは利幅がおおきいのでみんな作りたがるそうなんだけど、荒利が取れても、数がさばけなければおおかたが不良在庫っちゅうもので、利益の絶対額としては微小なものでしかないわけでございます。
やれやれだぜ。

肝心の品質もお客様のクレームがあって、
紙が薄いし、切りにくい、糊が残る、といいところなし。
売り場から引っ込めるハメになりました。


もう一度原点に帰ってですね、
安くていいものを開発するという気持ちを持っていただきたいものであります。