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よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

いちおう喜んどけ

今朝出勤してきたらマネージャーがパソコンにへばりつき、
「ねえ、今度の第一四半期、うちの家庭用品部門が荒利昨年比全社1位になったんだよ!」というのでございます。


私「ああ、そうですか」(そんなもん給料が上がるわけでなし、評価が変わるわけでなし)


Mgr「ゾーン1位ならともかく、全社1位だよ。すごいと思わない?」と畳み掛けてきます。


私「はあ、実感ないですねけどね」
(売り上げ金額も上がってないのに荒利が上がってるのは辞める人が多いのに、時給が相場より低くて採用に応募がなく、人員が減って人件費が浮いて経費が下がっているのであろうか。たしかに売り場に人員が少なくてきつくなってる。それとも昨年は安売りがたたって荒利が特に低かったのか。現実を見たらそんなに喜んでいられないと思う)


Mgr「でもこれすごいことなんだよ!オレいろんな売り場経験してるけどこんなことってないんだよ」


そんなマネージャーはまあ置いといて。品出しもあるしレジのスケジュールもあるし例のシステム統合を利用したという表も記入しなくちゃなんないし、忙しいからねえ。


売り場へ行くと、Nさんも「マネージャーが『荒利昨年比が全社1位だ』っていうの。そんなはずないわよねえ、なんか間違ってるんじゃないの?お客さんも減ってるし」、とおっしゃる。


ずいぶん喜んでいるのに共感できないのは悲しいものです。しかし表向きの数字がよければマネージャーの評価も上がるであろうし、評価が高ければマネージャーも新店のマネージャーに昇格したりして早々に「移動」ということも考えられます。そう思うと嬉しくなくもないです。



うちへ帰ってダンナに話をしたら
「そういう時は『売り場の一員としても嬉しいです』、っ言っときゃいいんだよ、角が立たないだろ?」


う〜ん、なるほど。