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よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

「鉢合わせ」も外来語から

TV「雑学王」で問題。


「鉢合わせの『鉢』ってなんのこと?」


ソリャ頭のお鉢のことでしょう。これって問題として成立するのでしょうか。


なんで「鉢」というのかというと、もともとは古代日本に入ってきた仏教用語なのだそうですよ。これも外来語。
僧侶が托鉢に持っていくまるい器を「鉢多羅(パートラ)」といい、日本では「鉢」だけで使うようになったそうです。その形が人間の頭に似ていることから頭を鉢にたとえて「鉢合わせ」「鉢巻」の言葉が派生しました。


このほかにも、梵語から出た言葉には「旦那」「南風(はえ)」「阿伽(あか)」「瓦」「土器(かわらけ)」「舎利」などがあります。


参考「語源入門」