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よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

実録・男前豆腐店

マサヒロ

店主の書いた本「風に吹かれて豆腐屋ジョニー―実録男前豆腐店ストーリー」を読んだので男前豆腐が食べたくなって買って来ました。


2004年9月の日記に、三和豆友食品株式会社というお豆腐やさんのサイトがおもしろいという感想を書いておりましたよ。このころから豆腐屋らしからぬサイトだとネットで評判でした。


社長の息子が伊藤さんで、ここで波乗りジョニーや男前豆腐なんていう高級豆腐を作り始めたのですね。その後伊藤さんは京都で廃業するという豆腐工場を買収して独立し、男前豆腐店株式会社を設けたそうです。


この本が出たのが2006年6月で、そのあと本家だった三和豆友食品が篠崎屋と業務提携をしてですね、


三和豆友食品の経営陣の大幅な変更が行われ、そのために三和豆友食品男前豆腐店の関係が解消し、男前豆腐店側がこの商標の継続使用をすることが困難になった。そのため、2006年9月初旬から男前豆腐店側は「京都ジョニー」の商標に変更したが、豆腐の中身になんら変化はなかった。


2006年9月22日に篠崎屋は三和豆友食品との業務提携基本合意を解消することを発表したが、三和豆友食品男前豆腐店の関係が既に無くなっていたため、その後もしばらくの間、男前豆腐店側は「京都ジョニー」ブランドのままであった。その後三和豆友食品側は商品名を「波乗りジョニー」の商標に変更し、男前豆腐店側が11月より「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」の名称を復活した。』(ウィキペディアより)


商標をめぐってだいぶもめたんではないかと想像いたします。こちらとしては豆腐がおいしかったらなんでもいいんですけどね。その後京都の男前豆腐店廃棄物処理で問題を起こして新聞にも載る事件になったりと、両者のHPを交互に見るとなかなかおもしろかったりします。


それできょうは「マサヒロ」でございます。198円。ジョニーが国産大豆と沖縄産にがりにこだわったつくりなら、実録シリーズは海外産大豆でつくった廉価版。とはいえ、カナダ産の大豆はアメリカ産より甘みも強くて、雑味を取り除いたりした製法はジョニーと一緒と、このお値段にしてはお値打ちの逸品です。妙なネーミングは工場のラインの責任者の名前からだそうです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E5%89%8D%E8%B1%86%E8%85%90%E5%BA%97
男前豆腐店」(ウィキペディア


http://osaka.nikkansports.com/news/f-on-tp6-20060706-56491.html
「『男前豆腐店』が廃棄物処理法違反か」(2006 7/6)