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よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

兵庫県立考古博物館

疫病神

先週オープンしたばかりの兵庫県立考古博物館に行ってきました。
播磨町の大中遺跡のとなりにあるんで自転車で15分、わりと近いです。


外観は縄文時代の住居を模した感じで、結構立派な建物です。展望台から大中遺跡やため池が見渡せて景色も良好。ため池にはあのオニバスが群生してました。(今年は二見のオニバスは開花せず・・・。)


体験式学習ができるのがウリなので、さっそくいろいろ触ってきました。まずは遺跡堀体験、しかし、これは自分で釣堀みたいな遺跡の砂の中に出土品を埋めて、自分で掘り出すというものでした。いい大人が嬉々としてやるほどのことでもなさそうな。
古代人の衣装を着てみよう!というので鏡の前で貫頭衣やシャーマンの衣装、高松塚古墳の人物など着て見ました。もっとも着てみたりしているのは私だけでしたが。この時間来ていたのは車椅子に乗ったデイサービスのお年寄りとその付き添いの職員の団体さんばかりだったので、無理もないです。
基本的に写真撮影OKで、ストロボもできるところもあり、顔ハメで記念写真もとりました。(写真参照「疫病神」です)
マンモス狩りのジオラマやフィギュアはとてもよくできていて質が高いのでオススメです。再現された実物大に石棺や木製の舟なども一見の価値あり。


この季節散歩がてら公園に行って、そのついでに博物館にも行ったらいいんじゃないでしょうか。


帰リ際、受付カウンターでおじいさんたちが入場料でもめていました。大人500円のところ、65歳以上は半額の250円なのですが、受付の職員は身分証明書がないので割引できないと言い、おじいさんたちは負けろと言う。
「おれらは播磨町に住んでるし、どう見ても年寄りだ、半額にならないのか、そんなら上の人呼んで来て貰おうか」
どうなるのかもうちょっと見ていたかったけれど、そこそこで帰りました。


http://www.hyogo-koukohaku.jp/index.html