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よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

正中線

先日テレビ大阪で大阪の天神祭りの花火大会の中継をやってました。このお祭り、20数年やっていて、雨が降ったことがないそうです。テレビ大阪も雨のときの用意もせずにこれに臨んでいるということで、ハイヒールの二人が大丈夫なんかいな、なんか用意したほうがええんちゃうかと心配してましたデ。


さて、花火と花火の間にはクイズ大会があり、ロザンの宇治原君が解答者として出てました。菅ちゃんは打ち上げ会場からレポート役でしたわん。
リンゴ「クイズができるからいうてよんだんやから、答えられへんかったら呼んだ意味ないで。あんた奥目やねんから」
菅ちゃんのほうが良かったと姉さん、いうております。


クイズに天神橋の橋のある箇所に目隠しをつけるのはなぜか?という問題がありました。これは神社の真正面に当たるので、そこから神様をみるのは失礼にあたるので、すこしラインを外すのだそうです。正中線と言うそうです。


そこから派生したのが、いまでも使うあのしぐさです。人の前を横切ったり、人と人の間を通ったりする場合、顔の中心に手をもってきてチョンチョン、と軽く手刀を切るしぐさをしますね。そして同時に前かがみになってお辞儀をする、これが神様の正中線を横切る時の礼儀だそうです。


かくいうわけで、日本では、遅刻して教室に入ってくるさいに、生徒は堂々と入ってくるのではいけません。正中線を通るがごとく腰をかがめて手刀を切り、各人に敬意を払いつつ申し訳なさそうな態度を示しつつはいってくるべきなのであります。