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よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

ダチョウの竜ちゃん

今日は雑貨の教育の一環で、本部からトレーナーがやってきました。

 

最初に見たときは、なんや難しい顔してるなあと思いましたが、いや、誰かに似てる、そうだ!ダチョウ倶楽部上島竜兵だ!と思ったが最後、ニヤニヤ笑いが止まらなくなり往生しました。今年の会社方針や接客用語等をすべて暗唱しているのは偉いなあと感心しました。私には無理だわ。

 

 

重箱の知識伝授!

五段のものが正式であり、一番下の段にはなにも入れないのだそうです。へええ。

うちの田舎では重箱に詰めたりしなかった。皿に盛りました。

 

 

祝い箸の知識伝授!

柳の木でできた中央を太くした丸い箸を使います。(中国製の安物はアスペンというポプラ材を使っています)正月7日間同じ箸を洗って使いまわす。洗って箸袋に戻して使うのだそうです。へええ。

(ウチでは元旦におせちがなくなったら丸箸も終わりで、捨ててしまいます。不衛生な感じで嫌なのよ。洗うと誰がどの箸使ったかわからなくなるし。だから安物で結構です)

 

正月はなぜ祝うのかという項目では歳徳神(としとくじん)がおいでになるので、めでたいからだとか。これをトレーナーが「サイトクジン」と読んでいて、違和感が・・・。ほかに「有無」も「ユウム」と読むし。いや、そこは「うむ」でお願いしたいところです。

 

そしてドライヤー。今は普通の何もないドライヤーは数%しかなく、ほとんどの商品がナノイーとかマイナスイオンとかの付加価値付きだそうです。

マイナスイオンでつやつやサラサラだというので、左の髪をブラシでとかしながらドライヤーを当てること一分、当ててない右と比べてみました。ちょっと手触りが良くなったけど、それはブラッシングと熱の効果かもしれへんし、そもそもマイナスイオンてなんやねん。

マイナスオンの説明書きには、マイナスの丸の周りにH2Oがぐるりと取り巻いている絵があって私はますます混乱する。

 

マイナスイオンって何?」とこっそり家電担当に聞いたところ、

「まあ、マイナスイオンとしか言えへんし」

「水の分子が電気分解してマイナスの電荷を帯びてるとかそういうのとも違うの」

「そういうのとは全然違う」

そんなに言い切ってなおかつマイナスイオンの存在を信じて疑わないんだ。なんだろうね、世の中に原子でも分子でも電子でも説明のつかないもんがあるのかよ・・・・。

 

 

参考

マイナスイオン疑似科学であると言ってしまおう。

 マイナスイオン | 疑似科学とされるものの科学性評定サイト

明治大学コミュニケーション研究所)

 

biz-journal.jp

 

マイナスイオン原稿 市民のための環境学ガイド