よしなしごとダイアリー

日常のあれこれをああでもないこうでもないと考える

森の石松

森の石松

今日も仕事です、忙しかったです。
そんなおり、うちのマネージャーとバイト君がバックルームで楽しそうに語らっておりました。
森の石松行ってきたんですよ」
「うんうん」

            • なんすか?それ?

説明いたしますと、バイト君は12月一杯でここを辞めて、東京のパチンコ雑誌の編集者になることが決まっております。仕事内容はどんなものかとも思いますが(毎日パチンコ三昧なのか〜)、かねてより念願の仕事に就けて、結構なことです。さて、マネージャーは30台後半で独男です。彼の休日、出勤途中の同僚にパチンコ店の開店を待って並んでいる姿が目撃されました。そういえば使っているノートパソもパチンコで勝って(パチンコに勝ち負けがあるのか)、購入に及んだそうです。そんな時間とお金があるなら欠けている前歯を直したらどうかと思うんですが、余計なお世話ですか。

これで二人の共通点が見つかりました。点と線。「森の石松」はパチンコ台の名称ではなかろうかと!